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LITERATURE / 02

昼と夜 ― 四つの夜の居処

昼の社会を歩く彼が、 夜の中で出会う、いくつもの居処。

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ただ、在るものを置く。SCROLL TO EXPLORE

LITERATURE / 02

夜には、 居場所があった。

社会の中で生きるために、自分のどこを変え、何を残すのか。 隣で翅を隠さなかった蝶。初めて訪れた、満月の部屋。 笑い合ったあと、言葉が出なくなる観覧車。そして、幸せがかたちを持つ夢。 それぞれの夜には、異なる出会いと沈黙があります。 太鼓の響きに導かれ、日付の順には戻らない記憶をたどる彼。 何も言わずにいることと、何も交わしていないこと。そのあいだに、何があるのでしょう。 一作で完結する、静かな恋愛と居場所をめぐる短編小説です。

短編小説 / 全六章+終章 / 電子版

物語は、ひとつの問いから。

この問いに、
覚えはありませんか。

誰かに合わせるために、何かを手放す。
そのあと、手放した自分はどこへ行くのだろう。

昼の問いから、傷ついた蝶の隣へ。
まずは、物語の入口をお読みください。

冒頭から無料で読む

第一章全文・第二章の一部

第一章 昼と彼 / 冒頭より

自分を変えれば
いいのだろうか。

では、どこまで。

昼と夜
四つの夜の居処

BEYOND THE DAY

昼から、夜の奥へ。

01

昼と彼

ひらく

社会の中で、どう生きるのか。昼の問いから、物語が始まる。

02

昼の道と蝶

ひらく

二人で歩く道。傷ついた蝶の影に、誰にも侵されない居処が見える。

03

夜の祭儀

ひらく

闇に火が灯り、太鼓が響く。いつもと同じ空間が、夜の顔を見せ始める。

04

満月の部屋

ひらく

別の女性と、初めて訪れる部屋。言葉が途切れても、急いで話さずにいられる。

05

観覧車

ひらく

満月の部屋とは別の女性とのデート。笑い合ったあと、観覧車の静けさの中で、短い言葉を探す。

06

幸せの指輪

ひらく

ある夜の夢。幸せが見えるものになったとき、少年は自分の手を見つめる。

終章

沈黙の会話

ひらく

別々の夜に残った感覚をたどる。彼は、言葉に尽くせない居処の輪郭に触れる。

全六章と終章で、一つの物語が完結します。

第二章 昼の道と蝶 より

傷のあることと、そばにいたいことが、
彼の中では争わなかった。

『昼と夜 ― 四つの夜の居処』

YOUR READING TIME

この居処を、
あなたの読書の時間に。

昼と夜 ― 四つの夜の居処

静かな恋愛と幻想をたどる、一作で完結する短編小説。
全六章+終章 / 電子版

電子版・通常価格

300円(税込)

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